当サイトで使用中のWPテーマ「STORK19」について

当サイトで使用の「STORK19」はブロガーにオススメのWordPressテーマ

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当サイト「Sakura & Kirin」はWordPressワードプレスサイトです。

使用しているのは国産WordPressテーマ「STORK19」 です。

STORK19は…
  • ブロガー向けのWordPressテーマ
  • ブロックエディタ対応
  • ¥11,000(税込み)2023年11月1日時点

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シンプルでオシャレな
WordPressテーマ

「STORK19」は最新のブロックエディタに対応したブロガー向けのWordPressテーマ

当サイトで使用しているWordPressテーマ「STORK19 」は「OPENCAGE(オープンケージ) 」が提供している有料テーマです。

STORK19の特徴
  • 3万5千人以上のユーザー
  • ブロックエディタに対応している
  • デザイン・機能がシンプルで使いやすい

「OPEN CAGE」は過去にも複数のWordPressテーマを提供してきた実績のある会社です。

OPEN CAGEが開発したWordPressテーマ

  • スワロー
  • ハミングバード
  • アルバトロス

ただ、上記に紹介したWordPressテーマは、いずれもクラシックエディタ向けのテーマであるため、これからWordPressをはじめる方には、最新のエディター「ブロックエディタ」に対応したテーマがおすすめです。

「STORK19」は、最新のWordPress「ブロックエディタ」に対応したテーマとしてリニューアルされたものです。

「OPEN CAGE」公式サイトでも「STORK19」をオススメしています。

最近のサイト評価基準で重視されている「サイトの表示速度」についても対策されているテーマです。

シンプルなデザインと機能

「STORK19」は、洗練されたシンプルなデザインと機能が特徴です。

必要最低限のデザインカスタム

WordPressではデザインテーマを使うことで、記事内の見出しや文章の装飾ができたり、サイトのレイアウトを変更するなど、好みのデザインに整えたり、カスタマイズができます。

日本語向けの有名な有料テーマは、デザインのカスタマイズが豊富なものが多いです。

自分好みのデザインに近づけることができるメリットがある一方で、デザインにこだわり過ぎてしまうと筆が進まない(記事が書けない)というデメリットになりかねない側面があります。

「STORK19」は、シンプルなデザインに設計されており、カスタマイズできる幅が限られています。

(プログラムコードをいじれる上級者は別として…)

ヨフカシ

デザイン調整に時間がかかるデメリットを回避できる

ブログに必要な機能が満載

記事の作成において、情報を読者にわかりやすく表示することが大切です。

有効な表示方法
  • ボックス(囲み)を利用する
  • ボタンを利用する
  • テーブル(表)を利用する

上記のように情報のまとまりをわかりやすく伝える方法があります。

STORK19では、記事作成に必要なパーツが備わっています。

エディターで文章を書きながら、クリック操作でパーツを呼び出して、記事内に設置することができます。

またその種類も豊富で「こんなパーツ欲しかった!」という便利なものがあります。

  • 手順を表示する「ステップブロック
  • よくある質問で使える「Q&Aブロック
  • コメントを挿入できる「吹き出しブロック

など、ブログ記事の作成で困ることはありません

コラム

「STORK19」のココがおすすめ 

他のWordPressテーマと比較して「地味だけど、この機能すごく便利!」と感じているSTORK19ならではの機能を紹介します。

それは「ブロックの上下の余白変更」です。

余白を作りたいときは、スペーサーブロックを使う方法と、ブロック自体に余白を設定する方法の2つがあります。

以前は私もスペーサーブロックを使っていましたが、リライトや再編集するときに移動したり削除するのが煩わしくなり、使わなくなりました。

代わりにブロック自体に余白を設定する方法をよく使うようになりました。(WordPressのテーマ側でその機能を実装してくれていることが多くなりました)

STORK19もブロックに余白を設定できます。

この機能について、STORK19が優れているポイントが2つあります。

  1. 上の余白を設定できる
  2. 数値の指定をしなくていい

上に余白設定」ができる

多くのテーマで「ブロックの下側の余白」を設定できます。

十分な機能のように感じますが、ブロックの上下を入れ替えたとき、余計な空白ができるので、再設定して余白を消す作業が必要になります。

私は文章を考えなおすときに、上下の入れ替えを行うことが多いので、この作業が地味に面倒になります。

なので、段落ブロックの下側の余白を設定するより、区切りになるh2やh3見出しブロックの上側に余白を設定しておく方が、リライトや再編集の作業が楽になります。

数値で設定をしなくていい

そして、もう1点は数値入力が不要なことです。

余白の広さは、具体的な数値をpxやemの単位と併せて設定するテーマが多くあります。

人の感覚によるので、ユーザーの好みに合わせて微調整できるのはメリットです。

しかし、毎回「20px」や「5em」などと入力するのが面倒な人もいるでしょう。(私もその一人)

その点STORK19では「SS」「S」「M」「L」の4つから選択するだけなので、ひと手間省けます。


地味で些細なことですが、ライティング作業の効率が上がるポイントです!

複数サイトに使えないので注意!

「STORK19」の、ここだけは注意してほしいポイントです。

「STORK19」は、複数サイトに利用することができません

1回の購入で1つのサイトのみ利用できる」という条件があります。

有料WordPressテーマの中には、複数サイトへの利用がOKというテーマもあります。(ただし、使い方は各テーマによって異なることもあるので、よく確認してください。)

もし「STORK19」で複数のサイトを運営する場合は、サイトの数だけテーマを購入する必要があります。

ヨフカシ

「STORK19」は、じっくり1つのサイトに集中したいブロガーに向いてます

STORK19はブログにじっくり取り組みたい人向けのWordPressテーマ

当サイトで使用中のWordPressテーマSTORK19 」を紹介しました。

記事内だけでは紹介しきれない部分は、当サイト内で確認できる部分もあります。

気になる方は、他の記事も参考にしてください。

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デザインを叶えるテーマ

>>STORK19の更新情報

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